仕事のストレス解消には呼吸が大事!30歳からの呼吸マネジメント

仕事のストレス解消だけにかかわらず、健康や生活のすべての土台となるのが呼吸です。体が楽で健やかな状態を保ち、毎日を心地よく過ごせるような呼吸を考えてみます。

 

浅い呼吸をしていると、体が緊張して血流が悪くなったり、代謝が落ちて太りやすくなります。自律神経も乱れやすく、ストレスも感じやすくなるものです。慢性的な疲れが続くなど、体に負の要素が多くなります。
そうならないためには、まず、自分の呼吸を取り戻すことです。一般的には、息を吐ききって、ゆっくりと吸い込むことが適切だと言われています。順を追って、自分にとっての心地いい呼吸を見つける呼吸マネジメントをを説明します。

 

.意識的に呼吸をリセットする

自然のなかで素の自分に立ち戻り、深い呼吸を思い出すようにします。お休みの日に公園や、山に行ったりして深呼吸をしていつもの浅い呼吸をリセットします。その感覚を日常生活の中でも思い出し、森林の香りのアロマスプレーを使ったりして、自然の中にいる感覚を感じて呼吸を深めていきます。

 

自分の呼吸を体感して理解する

自分の呼吸を知るには、しっかり吐けて、吸えているかということがポイントになります。呼吸の中心を見つけて、体のどこにも緊張がなくて呼吸ができている状態が、自分らしい呼吸の基本になります。

 

朝起きたら呼吸を活性化する

睡眠中は呼吸が浅くなりやすいので、寝起きのこわばった体をゆるめるために、両腕を上げながら息を吸って、腕を下ろしながら息を吐ききるようにします。下腹部をへこませて骨盤の内側に力を入れるように吐ききります。

 

仕事中にも上手に息抜きをする

もちろん、仕事中に遊ぶというのではなくて、呼吸を意識して浅くなってないかチェックするようにします。体を硬直させないように、こまめに座り直したり、立ち上がって物を取ったりして体の緊張を解くことも大事になります。

 

寝ている時の口呼吸に注意する

朝起きた時に、喉が痛くなってたり唇がカサカサに乾燥していることはありませんか?これは、寝ている間に口呼吸になっている場合の特徴なのです。いびきや無呼吸も起こりやすくなるので、寝ている間も鼻呼吸ができるようにします。横向きやうつ伏せはやめて、あお向けに寝るようにします。体に歪みがあると難しいので、バッグをいつも同じ側で持たないようにしたり、食べ物は両方の歯でよく噛むなど、日常生活にも気をつけます。口呼吸を予防するテープも有効です。